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ばーか 
2010/04/08 【Thu】 18:27
CATEGORY【黒歴史】





N本「ゴメン・・・・・・俺・・・・・・。」



俺の嫌な予感は大抵当たる。























俺「A子に何言ったんだよ。」

俺はN本に尋ねた。

N本「いや・・・色々・・・。」

俺「全部話せ。」


N本はかなり動揺していた。

無理もない。

理由はどうあれ、自分が好きな人を傷つけてしまったのだから。

黙ったままのN本にもう一度問いかけた。


俺「黙ってちゃ分かんないからさ、何があったのか話してよ。」


N本を刺激しないように、なるべく柔らかい口調で言った。


N本「A子に・・・Mへのボディタッチが多いことを注意した。俺の目の前でそういうことしないでって。俺嫉妬しちゃうからって・・・。」

俺「それだけじゃないよね?他には?」

N本「もし俺がA子と付き合うことになったら・・・もう今日みたいに大勢で遊んだりしないって・・・言った。」


(なんでそれを今日言うんだよ・・・。)


俺「そっか・・・。」

N本「俺に腹立ってるでしょ・・・?せっかく遊びにきたのに・・・こんな・・・。」


N本は今にも泣き出しそうだった。


俺「腹立つよ。でも、お前の気持ちも分からなくもないから・・・。」


本心だった。

N本はA子に告白してから2週間経つ。

不安だったんだろう。

酒も大分飲んでいて、弱い部分が出てしまったのだろう・・・。


だけど・・・



俺「ちょっと便所いってくる。」









だけど・・・本当にA子が好きなら・・・相手の気持ちを第一に考えるべきだ。

N本は言わなかったが、A子に告白の返事も聞きだそうとしたに違いない。

さっきはついN本に同情してしまったが・・・

徐々に怒りがこみ上げてきた・・・。



『ドゴッ!』



トイレのドアを思いっきり蹴った。


(なんでこうなっちゃったんだろうな・・・。)




水道の蛇口をひね、顔を洗った。

正直俺は、このとき自分が何をすべきなのか分からなかった・・・。

ただ・・・N本は殴らなければいけない気がした。



さっきの道を歩いて戻る。

もう酒は完全に抜けきってしまっていた。

N本がいた場所が見えてくる。

が・・・もう一つ人影が見える。



(まさかA子か・・・?)



俺はそれ以上近づくことができず、ちょっと離れた場所に腰をおろした。

聞き耳をたててみる。



「ック・・・俺っ・・・!最低だ俺・・・!」



N本が、泣いていた。

そばにいたのは、A子ではなくM元だった。



「自分が好きな・・・守らなきゃいけない人を・・・傷つけるとか・・・最低だっ・・・!」



まるで子どものように泣きじゃくるN本を見て、またしても俺は同情してしまった・・・。

これが普段明るくて元気なN本とは、とても思えないような姿だった。

N本に近づき、声をかけた。



俺「A子に謝りに行こう。俺も一緒に謝るから・・・。」

N本「いや・・・その前に・・・俺を殴ってくれ・・・!」




M元「ねぇ・・・それじゃ私から殴っていい?」



M元はそういうとN本の頬を思いっきり引っぱたいた。

すかさず俺も続く。



「いくぞ・・・!」



N本の頬を思いっきりぶん殴った。


M元「痛そー・・・。」




N本は一瞬放心状態になったが、すぐに我に返った。




俺「よしっ!じゃぁ謝りに行こうか。」

M元「私も謝るよ!」





背中が芝生だらけになっているN本の背中をはたいてやる。





M元「いやー・・・青春だねぇw」


(コイツはのん気でいいなぁww)


俺「つーか・・・なんなのこの展開!マジでこういうのやめてくれる!?」

N本「ほんと・・・ゴメン!!」




もうN本は大丈夫そうだ。





だが・・・


(A子はコイツを許してくれるだろうか・・・。)


やや不安をかかえながら、ログハウスに戻る・・・。















この記事に対するコメント

この展開・・・・

先が見えない・・・
がんば!
【2010/04/08 22:00】 URL | ダイヤ #63ak7VFI [ 編集]


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