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ぷろぐれす
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嘘だと言ってよ。 
2010/03/27 【Sat】 00:00
CATEGORY【黒歴史】


3月17日 AM22時 携帯が鳴った。

音声着信:N本
















俺「ん?」

N本「ちょっと○○のラーメン屋前までバイクで迎えにきて!」

(俺はすぐに察した。)

俺「あいよ!」


バイクにまたがりN本の待つ場所へ向う。

10分後、ラーメン屋前にN本を見つけた。

どうやら酔っているようだった。


N本「おー!ありがとー!」

俺「おう。てかもしかして飲んでた?」

N本「うん。ちょっとバイトの先輩とね。結構ガッツリ飲んだわw」

俺「怖いなー・・・ちゃんと捕まっててよ?」

N本「大丈夫大丈夫w」

N本「じゃぁ行こうか・・・A子の家!」




俺の予想は見事に当たった。

N本は最初からそのつもりで俺に迎えに越させたわけだ。

ホントにN本には感謝しないといけない。


N本を後ろに乗せて走り出す。

信号でバイクが停車する。

そのとき、N本が口を開いた。




N本「俺さ・・・」

俺「ん?」

N本「Mに黙ってるのも・・・ダメだと思うから・・・言うけどさ・・・」





なにかものすごく嫌な予感がした。

そして俺の嫌な予感は大抵当たる。






N本「俺さ・・・最初は違ったんだよ・・・?でも、最近になって何度もA子と会っているうちに・・・」

N本「なんか、好きになっちゃったみたいなんだよね・・・A子のこと。」




俺「・・・・・・・は?」






俺はN本が何を言っているのかを 一瞬理解できなかった。

というか、コイツの言ってることを受け入れたくなかった・・・。

A子を俺に紹介してくれたのはお前だろ?

お前は俺の一番の協力者じゃないの?

なんでそうなるんだよ・・・おかしいだろ・・・。

(つーか運転中にそんなこと言うなよ・・・)

俺は沸き起こる様々な感情を押し殺し、なるべく冷静に返事をした。




俺「そうなんだ・・・」

N本「うん・・・なんか俺がA子を紹介したのに、ゴメン・・・」

俺「いや・・・N本が謝ることじゃないよ。好きになっちゃったらしょうがないじゃん。」

N本「まぁそうかもしれないけど・・・ホントゴメン。」

俺「でも俺はA子譲る気はないよ?」

N本「分かってる。」




信号が青に変わり、再び走り出す。

ものすごく驚いたが、俺は決意した。

(俺は負けない・・・)



再び赤信号で停車するときにN本が口を開いた。


N本「あ、ちなみに今日はA子の友達もいるらしいから。この間の子とは違うみたい。」

俺「そうなんだ。N本がその子とくっついてくれればいいんだけどなww」

N本「いやーwないでしょーww」

俺「分からんよーw」



俺はA子をN本に奪われるのは嫌だが、A子のことが原因でN本と疎遠になるのも嫌だった。

それに、A子を好きになってしまったN本を責めることは一切できない。

それほどA子が魅力的であるということだ。

そう頭では分かっていても・・・『はいそうですか。』と納得するのは中々難しい。

そんな複雑な感情を抱いたまま、俺たちはA子の家へ向った。







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